理科であそ部、首里ぶら○ていし など
2011年11月27日/ 理科であそ部
またも週末。
なんか家のほうでいろいろあってメンドクサイっす
さて今週は 理科であそ部の2回目でした

理科であそ部は学校の先生や教育系の学生にもっと身近な題材やら事柄を使って理科、科学の面白い所を知って自分のネタにしてもらおう、という試みの集まりです。

今回のテーマは イチジク属植物について です。

資料もこさえて準備もばっちりさぁ気合いを入れましょう(土人は嫌がらせを主に担当)

参加者は会わせて10名弱程度、イヌビワの説明をN君がしてそれから作業っす

イヌビワをテーマにしたのは身近であることともう一つ、沖縄ではイヌビワ属の植物の種類が多い、という生き物の違いを見つける面白さを知るきっかけづくりに最適な存在であることが挙げられます。
沖縄では有名どころではアコウ、ガジュマルなど13種のイヌビワ属がおり、それぞれ最適生育環境、葉っぱ、などなど異なる特徴を持てます。で、まずは見極めてもらおうと構内で集めた葉っぱサンプルを仕分けてもらいました。

葉っぱの作りが好適生息環境に会っているなどの補足を加えてみてもらいました。
次にお外に行って実際に見つけてもらいました、

生息する場所によっている種類が微妙に変わるのでそんなんも気づいてくれると楽しいなぁ、と

ガジュマルや

イヌビワ

オオイタビ
なんかを実際に見てもらいました
んで、次の話の材料、無花果の採集です。

イヌビワ属は花をつけますが外からは見えません。花芽を果実の内側に咲かせるというトンデモ植物として有名でもあります。このためチョウチョやハチなど通常受粉に関係する昆虫類はイヌビワ属の生活には関与しないことになるのですが、一応高等植物ですので受粉して種を作るわけです。そこで出てくるのがイヌビワコバチというちいこいコバチの仲間の存在です。イヌビワ属の植物はお抱えのコバチと共進化を遂げていて1種類のイヌビワ属樹種に対応するコバチが存在します(イヌビワにはイヌビワコバチ、ガジュマルにはガジュマルコバチ、など)。で、木の方はコイツらにのみ受粉を任せることで確実な受粉を行なう一方で虫えい花と呼ばれる虫に食わす専門の花を用意するなどコバチの生活のすべてを面倒見ているのです。というのを実際に観察します

実を割ると中にびっしりとつぶつぶ状のものが見えますがコレが花です

顕微鏡で観察しながら花の状態やコバチを探します

いました。が、これは寄生しているイヌビワオナガコバチ、生活環を無視して果実に卵だけ産む偽物でした

この長い尾っぽで外側から産卵します

これはイヌビワオナガコバチの♂、♂は果実の中で一生を終える何とも痛々しい存在、主な仕事は羽化する前の♀にちょっかい出して交尾するのと大きな顎で果実に穴をあけ羽化した♀を逃がすこと。

こっちがイヌビワコバチ、生活環をしっかり結んでいる方です。この♀が外に出て行って他のイヌビワの実に入り込んで産卵します

で、イヌビワコバチの♂、なんかしょぼいっす、、。
とまぁへんちくりんな生き物の介在によって身近な植物の受粉が行なわれているのです、ってなことをだらだら話して終了です。
参加者の皆様、S先生、N君お疲れ様でした
次回は何するベェかねぇ
という午前中
で
午後からはN君、M君、T君、T先生らが首里を散策、ぶらタモリならぬ、ぶら○石をするっていうので寄生虫。

年代の異なる数種類の地図を小脇に抱えていざ散策!

足で歩くと高低差などがよくわかるので中南部の地史などと照らし合わせたり、植物見たり、食える実がないか探したり、史跡を見たりと

オニヤブソテツ

サガリバナ

ジュズサンゴ こいつ最近急速に増えてる外来種、なんとかならんかなぁ
などとぶらぶらしながら移動移動。
で、

ふらっと入った食堂で肉そば(大)くって

モノレールで栄町に移動して
むじ汁(芋のつるを干したものを水にもとして煮たもの)や

総菜屋さんみたいな べんり屋(おそらく台湾の人がやってるんではないかなぁ コンビニのこと便利屋ゆうし)というとこでゆで卵やらえび餃子、焼き餃子、イカ揚げなどなど買って食おうとそこらのベンチをテーブル代わりに宴ってみました
通り過ぎる観光客がびっくりするような目で見ていたのですが楽しく過ごし、

時間になったので古謝美紗子サンという歌手のヒトのライブをきき(この辺全くデータがないのでよくわかりません)、

とりにおばぁラッパーズなる栄町のユニットのライブ聞いて
腰が痛くなったので近くのいっぱい飲み屋で串揚げとおでん食べてまたゆいレールで戻りました
大人の放課後のような時間をだらだらすごしました
T先生お疲れ様でした。またやりましょう
おまけ

ライブのあと移動していたらさっき土人達が宴っていた場所を冷静になった自分たちが通りかかりました。
、、、、、、、こんなとこで宴ってたら そりゃ観光客でなくてもおどろくわ、、、、店の軒先でした、、、。
また新たな週が始まっちゃうぅぅ。はぁ
なんか家のほうでいろいろあってメンドクサイっす
さて今週は 理科であそ部の2回目でした
理科であそ部は学校の先生や教育系の学生にもっと身近な題材やら事柄を使って理科、科学の面白い所を知って自分のネタにしてもらおう、という試みの集まりです。
今回のテーマは イチジク属植物について です。
資料もこさえて準備もばっちりさぁ気合いを入れましょう(土人は嫌がらせを主に担当)
参加者は会わせて10名弱程度、イヌビワの説明をN君がしてそれから作業っす
イヌビワをテーマにしたのは身近であることともう一つ、沖縄ではイヌビワ属の植物の種類が多い、という生き物の違いを見つける面白さを知るきっかけづくりに最適な存在であることが挙げられます。
沖縄では有名どころではアコウ、ガジュマルなど13種のイヌビワ属がおり、それぞれ最適生育環境、葉っぱ、などなど異なる特徴を持てます。で、まずは見極めてもらおうと構内で集めた葉っぱサンプルを仕分けてもらいました。
葉っぱの作りが好適生息環境に会っているなどの補足を加えてみてもらいました。
次にお外に行って実際に見つけてもらいました、
生息する場所によっている種類が微妙に変わるのでそんなんも気づいてくれると楽しいなぁ、と
ガジュマルや
イヌビワ
オオイタビ
なんかを実際に見てもらいました
んで、次の話の材料、無花果の採集です。
イヌビワ属は花をつけますが外からは見えません。花芽を果実の内側に咲かせるというトンデモ植物として有名でもあります。このためチョウチョやハチなど通常受粉に関係する昆虫類はイヌビワ属の生活には関与しないことになるのですが、一応高等植物ですので受粉して種を作るわけです。そこで出てくるのがイヌビワコバチというちいこいコバチの仲間の存在です。イヌビワ属の植物はお抱えのコバチと共進化を遂げていて1種類のイヌビワ属樹種に対応するコバチが存在します(イヌビワにはイヌビワコバチ、ガジュマルにはガジュマルコバチ、など)。で、木の方はコイツらにのみ受粉を任せることで確実な受粉を行なう一方で虫えい花と呼ばれる虫に食わす専門の花を用意するなどコバチの生活のすべてを面倒見ているのです。というのを実際に観察します
実を割ると中にびっしりとつぶつぶ状のものが見えますがコレが花です
顕微鏡で観察しながら花の状態やコバチを探します
いました。が、これは寄生しているイヌビワオナガコバチ、生活環を無視して果実に卵だけ産む偽物でした
この長い尾っぽで外側から産卵します
これはイヌビワオナガコバチの♂、♂は果実の中で一生を終える何とも痛々しい存在、主な仕事は羽化する前の♀にちょっかい出して交尾するのと大きな顎で果実に穴をあけ羽化した♀を逃がすこと。
こっちがイヌビワコバチ、生活環をしっかり結んでいる方です。この♀が外に出て行って他のイヌビワの実に入り込んで産卵します
で、イヌビワコバチの♂、なんかしょぼいっす、、。
とまぁへんちくりんな生き物の介在によって身近な植物の受粉が行なわれているのです、ってなことをだらだら話して終了です。
参加者の皆様、S先生、N君お疲れ様でした
次回は何するベェかねぇ
という午前中
で
午後からはN君、M君、T君、T先生らが首里を散策、ぶらタモリならぬ、ぶら○石をするっていうので寄生虫。
年代の異なる数種類の地図を小脇に抱えていざ散策!
足で歩くと高低差などがよくわかるので中南部の地史などと照らし合わせたり、植物見たり、食える実がないか探したり、史跡を見たりと
オニヤブソテツ
サガリバナ
ジュズサンゴ こいつ最近急速に増えてる外来種、なんとかならんかなぁ
などとぶらぶらしながら移動移動。
で、
ふらっと入った食堂で肉そば(大)くって
モノレールで栄町に移動して
むじ汁(芋のつるを干したものを水にもとして煮たもの)や
総菜屋さんみたいな べんり屋(おそらく台湾の人がやってるんではないかなぁ コンビニのこと便利屋ゆうし)というとこでゆで卵やらえび餃子、焼き餃子、イカ揚げなどなど買って食おうとそこらのベンチをテーブル代わりに宴ってみました
通り過ぎる観光客がびっくりするような目で見ていたのですが楽しく過ごし、
時間になったので古謝美紗子サンという歌手のヒトのライブをきき(この辺全くデータがないのでよくわかりません)、
とりにおばぁラッパーズなる栄町のユニットのライブ聞いて
腰が痛くなったので近くのいっぱい飲み屋で串揚げとおでん食べてまたゆいレールで戻りました
大人の放課後のような時間をだらだらすごしました
T先生お疲れ様でした。またやりましょう
おまけ
ライブのあと移動していたらさっき土人達が宴っていた場所を冷静になった自分たちが通りかかりました。
、、、、、、、こんなとこで宴ってたら そりゃ観光客でなくてもおどろくわ、、、、店の軒先でした、、、。
また新たな週が始まっちゃうぅぅ。はぁ
Posted by ヤポニカ at 15:56│Comments(0)